WENNEX(ヴェネックス)の想い | 石鹸塗装.COM■石けんから作られた新しいソープフィニッシュWENNEX 赤ちゃんにも安心の自然派塗料 - 石鹸塗装.COM■石けんから作られた新しいソープフィニッシュWENNEX 赤ちゃんにも安心の自然派塗料

WENNEX(ヴェネックス)の想い

関光デザイン事務所
関光 信也

 プロフィール

異常気象による集中豪雨で多くの人達の幸せや命が奪われています。
世界中を震撼させたハリケーン「カトリーナ」に襲われたニユーオリンズは未だにその2/3は復興していません。
異常気象に公害。人間だけが繁栄した見返りに、自然が牙をむいたのです。

近年、LOHASなる言葉をよく耳にします。少なくとも、これまでのライフスタイルを変えようというところから生まれた言葉だと認識しています。
何かにつけて急ぎ過ぎた20世紀。せめて、21世紀は緩やかな世紀であって欲しい。つくづく、そう思います。

さて、この度、福岡県の絶大なる協力のもと、まるは油脂化学株式会社と3社で日本初のソープ・フィニッシュ ヴェネックスの開発に成功しました。北欧では古くからあった塗装方法ですが、日本ではメンテナンスが必要であるがゆえに、長い間、見向きもされませんでした。

ヴェネックスはそんな面倒くさいことが大嫌いな日本人のために開発されたソープ・フィニッシュです。つまり、これまでの物と比較にならないくらいに撥水性や防汚性を高め、その上、安全をキーワードに開発しました。従って、VOCの対象になる有害な化学物質は一切含まれていません。だから、赤ちゃんも安心な塗装方法です。

元来、ソープ・フィニッシュは白い木肌の木の素材感や美しさを表現する為の塗装方法です。安全を踏み外す事なく性能を強化してもソープフィニッシュには限界があります。白い物は汚れが目立ち易いのは当たり前です。汚れたら、石鹸で身体の汚れを洗い落とすのと同様に洗い落として下さい。

また、最近、自然志向ブームで、ドイツ製の自然塗料が大ブレーク。環境保持が囁かれる中でVOC基準の4 STAR、3STARをクリアすることに血道をあげ、それをもって問題の解決を計ろうとしました。しかし、それは、何ら、抜本的な解決とは言えません。何故なら、VOC基準そのものが、絶対的な物ではないからです。あくまで、便宜上の基準に過ぎないのです。

そこで、そもそも、自然塗料なるものはその乾燥には、実に数日、或いは数カ月を要します。ところが今日、市場を賑わせている物は、経済効率というか、作業性優先のため、乾燥時間を短縮させる為に、乾燥を促進する為の化学物質が混入されているものも少なくありません。また、自然塗料の主成分は亜麻仁油です。だから塗装する事で濡れた色に変化し、木の持つ素材感は失われてしまいます。また、乾燥する時、空気中の酸素と結合し発熱します。そのため、塗布する時に使用した布等を放置すれば自然発火する恐れがあります。私の友人もそれによる火事で工場が全焼しました。そんな、デメリットは、ほんのかたすみに小さく表示されているに過ぎません。

企業活動は、常に正義でなくてはなりません。それでこそ、社会に存在する価値があるのです。
正しい事をゆっくり。化学物質だらけのメンテナンス・フリーなんか尻目に、汚れたら拭いたり洗ったりすればいい。壊れたらなおせばいい。これが、これからの生き方です。

今から半世紀前、戦後間もない物がない時代には、異常気象も公害も、そしてシックハウスやシックスクールもなかったように思います。

人々が、幸せだった時代とは、結局不便で、物がありませんでした。みんな、助け合って生きた。
だから、物を大切にした。だから、人を大切に思った。
もう一度、原点へ。

関光信也


林眞一 まるは油脂化学株式会社

まるは油脂化学株式会社
林 眞一 

石鹸づくりを3代にわたり、続けている私たち、まるは油脂化学株式会社では、製品作りの向こう側につねにお客様や環境のことを考えてものづくりを進めてまいりました。
石鹸塗料WENNEXウ゛ェネックスの商品化に携わり、生涯を懸けるべきもの。私の天命ではないかと思っています。

私の願いの一つは、この安全な石鹸塗料「WENNEX(ウ゛ェネックス)」を、全国の学校に使用してもらいたいことです。しかも国内の木や、その間伐材を使用して ・ ・ ・

昔のように無垢の木で造った机や木の廊下があって、子ども達が心を込めて掃除をする。私が小学校の頃は掃除の時間が楽しみでした。教室の床や廊下を雑巾でピッカピカに拭きあげる競争をしていました。それが仲間つくりでもあり、楽しみでした。

石鹸塗料「WENNEXウ゛ェネックス」で仕上げた机・椅子や教室や廊下を、子供たちの手で掃除をして可愛がることで、シックスクールなど無い、安心な学校生活の思い出をつくって欲しいと思っています。

まるは油脂化学株式会社
林 眞一


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